USA Regional Competitions 2010 2009年 12月23日(水)〜2010年2月28日(日)

今回で4年目となるナショナルズの地区大会、リージョナルスは、今年は2009年12月23日の広島大会にはじまり、北海道、大阪、宮城、福岡、愛知、東京2日間、埼玉、神奈川2日間、静岡、千葉2日間と全11個所、14日間に渡る開催となりました。中でも福岡は今回初開催となり、USAとしても九州地区で開催できたことを、大きな一歩と感じました。

リージョナルス参加総チーム数は、なんと前年比で約160チーム増の全694チーム!各地でチアリーダー・スピリットリーダー達が、日頃の練習の成果を余すところ無く出し切って、ナショナルズ出場権をかけて競い合いました。

数年前までは、高校生の競技者が大半でしたが、ここ数年のジュニア(中学生以下)の競技者が飛躍的に増加しており、下は3歳から、上はシニア(平均65歳)のチームまで、様々な年代のチームがそれぞれの持ち味を存分に発揮して、素晴らしい演技を披露してくれました。

今回残念ながらナショナルズの出場権が獲得できなかったチームの中にも、笑顔やスピリット溢れる素晴らしい演技がたくさんありましたことをここでご報告いたします。出場チームが増加している分、ナショナルズ出場権獲得が難しくなっていっているので、基準点にほんの少し足りなくて涙をのんだチームもあったことでしょう。皆さんが、その悔しさをバネに、来年度のリージョナルスでより素敵なチームに成長した姿を見せてくれることをスタッフ一同楽しみにしています。

最後に各地区で、USAリージョナルス開催にあたり、ご尽力いただいた関係者の皆様、お手伝いいただいたスタッフの皆様にこの場をお借りして深くお礼申し上げます。地区大会は、地域の皆様の支えがあってこそ、初めて円滑に運営できます。今後とも何卒サポートのほど、よろしくお願い致します。
すでにUSAでは、来年のリージョナル大会に向けて準備を始めています。来年もたくさんの皆様に安心して参加していただけるよう、また、より良い運営が出来るよう、スタッフ一同頑張ります。また、色々な地区でお会いできるの楽しみにしています。


3rd Annual USA Jr. Spirit Nationals in Japan 2010
3/26(金)@幕張メッセイベントホール


★3rd Annual USA Jr. Spirit Nationals in Japan USA
グランプリチーム Golden Hawks Jr. A

年々増加し続けるジュニアの参加チームに対応すべく、中学生以下の部門を別日程にしてジュニアスピリットナショナルズとして開催するようになり、今回で3回目の開催となりました。今年は、各リージョナルスを勝ち抜いてきた109チーム1736名のジュニアチアリーダー・スピリットリーダー達が幕張メッセに集結しました。 ジャッジもアメリカUSA本部から3名、チアソング界で著名なゲストジャッジ、それからチアリーディング部門のスポッターもアメリカで活躍中の3名を招致し、全国大会にふさわしい環境を整えました。

ジュニアのレベルは、ここ数年大きく伸びてきてはいましたが、今回の大会は関係者の想像をはるかに超えていました。どのチームも甲乙つけがたい素晴らしい演技で、1人1人の技術もさることながら、スピリット面も存在感十分で、本当に1日中驚きの連続でした。 お互いがライバルだけれど、そこにはすでにチームを超えた友情もあり、認め合い、相互に惜しみない拍手を送りあい、子どもらしいポジティブで純粋な空気が会場中を満たしていました。

表彰のシーンでは、子ども達の最高の笑顔と、うれし泣き、悔し泣きの表情から、この大会での感動と達成感、また挫折感が、参加した子どもたち全員にとって大きな成長を促すきっかけとなることと確信し、ジュニアチアの大会の開催意義を改めて重く感じました。

まだ小さな子供を何かに打ち込ませるためには、保護者の皆様の惜しみない協力や努力が不可欠だったことと思います。素晴らしい演技の影でその活動をサポートしてくださった家族の皆様、そして何より子供達をここまで指導してきた各チーム指導者の皆様に、心から大きな拍手を贈りたいと思います。

IASF Cheerleading & Dance Worlds への出場推薦チーム

[Cheer]


浜松チアダンスクラブMIPPERS FIGHTING MIPPERS
 
つくばオールスターチア つくばオールスターチア Varsity
 

[Dance]


DSF Brilliants Jr.
 
Golden Hawks Jr. A

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今回からSongleading部門が「Dance World」の出場推薦対象部門となり、cheer2チーム、dance2チームの計4チームが推薦を受け、内3チームが先日アメリカで大活躍してきてくれました!日本のジュニアのレベルの高さは、世界でもしっかり証明されました。 これからも、自分のチームを大事に、一回一回の練習を大事に、来年はさらにレベルアップして、私たちを驚かせてください!

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14th Annual All Japan Cheerleading and Dance Championship
USA Spirit Nationals in Japan 2010
USA Collegiate& All-Star Nationals in Japan 2010 (同日開催)
3/27セミファイナル 3/28ファイナル @幕張メッセイベントホール


インストラクターのデモ

USAナショナルズとは、全国11ヶ所14日間で行われたリージョナルス(地区大会)において、各部門の基準点をクリアした精鋭チームのみが出場できる USAで最もステイタスの高い全国大会です。この大会も、今年でプレナショナルズを含め15回目を数え、昨年からさらに出場チーム数も増えて、140チームのべ3796名の選手たちが全国から各地区大会を勝ち抜いて、3月27日のナショナルズセミファイナルに進出しました。

また今年度から「Spirit Nationals」(中学校・高校単位)と、「Collegiate&All-Star Nationals」(大学単位・18歳以上を含むクラブチーム)に大会としてカテゴリーを分類し、同日開催をする運びとなりました。 毎年ナショナルズのために来日するアメリカ本部からのジャッジは、今年もUSAの誇るチア/ダンス界のカリスマが3名来てくれました。
NFL、NBAのプロダンスチームのコリオグラファーとして有名なアンディー・ヴァカ、TVやCMなど有名なアーティストとの仕事も多く、国内外を問わず活躍しているジェシー・クリステンセン、チアリーディングのパートナースタンツ部門で全米2位の実績もあり、全米トップランクのチームをコーチングしているキャミ・ピーターソン・グッドウィン

さらに、今年はなんとスペシャルゲストの来日がありました!!!全米選抜チーム「チームアメリカ」から5名の精鋭たちが素晴らしい演技を披露しに来てくれたのです。この演技の技の切れや安定感、トスの高さやパートナースタンツの難度に関係者含め、会場が大いに沸きました。ファイナルの日には、USAのチアスポッター3名ジャッジのキャミチームアメリカ5名による合同演技も急遽企画され、タンブリングやパートナースタンツの妙技に圧倒されました。会場で、生でその迫力を目にした方には、世界のトップのチアリーダーの実力を肌で感じる素晴らしい機会になったのではないでしょうか?

今年は2つのカテゴリーの大会が同時開催だったため、セミファイナルからファイナルへの進出枠は140チームに対して約80となりました。毎年セミファイナル当日は、ファイナル進出をかけて緊張感溢れる熱い闘いが繰り広げられます。ファイナル進出の発表時、各チームの緊張感はピークを迎え、祈るように天井を見つめたり、手を合わせたり・・・選手でなくとも手に汗握る瞬間です。ファイナルでもう一度演技をするために・・・

そんなセミファイナルを経て、見事ファイナルに進出したチームは、ファイナル当日はほとんどお祭り気分です。リージョナルスからここまで勝ち進んできた精鋭中の精鋭たちによる演技ですので、非常にレベルも高く難しいジャッジが続きます。会場は1日中歓声と興奮に包まれていました。
ナショナルズ出場チームはみな、勿論チーム同士はライバルなのですが、競技フロア以外では、応援したりされたり、とても自然にお互いを励ましあいます。大会中選手達は必要以上に席を空けたりせず、お互いの演技を見ること応援することで刺激を受け合い、次のシーズンへとつなげていくのです。これがこのナショナルズが積み上げてきた他に誇れる歴史だと思っています。

そして、そんな並み居る強豪の中から今年は、
USA Spirit Nationals in Japan 2010 グランプリ「山村学園高等学校 ダンス部 ☆Triumph☆」
USA Collegiate&All-star Nationals in Japan 2010 グランプリ「桜美林大学 ソングリーディング部 CREAM」
が受賞しました。

Triumph
USA Spirit Nationals in Japan 2010 グランプリ
山村学園高等学校 ダンス部 ☆Triumph☆
  USA Collegiate & All-star Nationals in Japan 2010 グランプリ「桜美林大学 ソングリーディング部 CREAM」
USA Collegiate & All-star Nationals in Japan 2010 グランプリ
桜美林大学 ソングリーディング部 CREAM

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また、日本で唯一のUSASF公認団体となったUSAジャパンが推薦するチームのみが、世界最高峰のクラブチーム選手権にエントリーできる ということで、3年前から設けられた IASF Cheerleading & Dance Worlds への推薦枠。
今年も昨年同様5チーム、「DSF Brilliants Impression」「Dance for the PLANET Spagent」「Golden Hawks」「桜美林大学ソングリーディング部CREAM」「日本女子体育大学 GRINS」Dance Worldsへの推薦を獲得し、先日ジュニアの3チームとともにアメリカに旅立ちました。結果は5チームとも各部門で3位以内ということで、素晴らしい快挙を成し遂げて無事帰国しました。
WORLDS出場チームの皆様、本当にお疲れさまでした!世界に誇れる素晴らしい演技をありがとうございました。

DSF Brilliants Impression
DSF Brilliants Impression
  Dance for the PLANET Spagent
Dance for the PLANET Spagent
Golden Hawks
Golden Hawks
  桜美林大学ソングリーディング部CREAM
桜美林大学ソングリーディング部 CREAM
日本女子体育大学 GRINS
日本女子体育大学 GRINS
 

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ご 挨 拶

まずは USA RegionalsUSA Jr. Nationals 及び USA Nationals に参加いただいた皆様、またご来場くださった皆様、 皆様のお陰で今年も熱気溢れる素晴らしい大会となりましたこと、心よりお礼を申し上げたいと思います。 今年は、福岡でのリージョナルス(地区大会)開催、さらにはジュニア、スピリット、カレッジ&オールスターとナショナルズを年齢別のカテゴリーで分けての開催という二つの新しい試みを実施しました。毎年前年よりさらに良い大会に、進化した運営にと、熟慮を重ねて大会当日を迎えます。 年々増加する参加チーム数や、飛躍的に向上して行っている各チームの演技の質に対応すべく、様々な観点から改良した結果、皆様にさらに充実した大会を提供できていれば幸いです。

今年の大会テーマは「Unified with pride-チームの誇りを胸に」でしたが、どのチームもチームのメンバーとお互いに強い信頼という名の絆で結ばれていることが、見ている側にも伝わり、 自分たちがチームとしてここまでやってきたという「PRIDE」が演技の中にあふれていました。また、会場内での挨拶や言葉の掛け合い、客席での応援にも、チアリーダーとして最も大切なスピリットがあふれており、 大会の〔競う〕という部分とは別の意義が浸透しつつあることを、大変嬉しくまた心強く感じました。 世界におけるチアリーディングの情勢は今大きく変化してきています。チアリーディングを一つのスポーツ競技として確立し、オリンピック競技として認可してもらうべく、世界の各国の連盟を一つにまとめる組織、国際チア連合International Cheer Union(略称ICU)が発足し、現在86カ国を越える国々が加盟しています。昨年4月に参加国45カ国、総動員数30000人という規模でICUチアリーディング&ダンス世界選手権」の第1回大会が開催され、世界中からトップのチアリーダー&ダンサーが集まり、その技を競い合い、称えあう公式国際試合が行われました。今年は2回目となるその大会に日本も代表チームを派遣したいということで、正式な一般社団法人として組織された中立団体日本スポーツチア&ダンス連盟(通称チアジャパン)が、この2月にICUに正式加盟しました。そのチアジャパンから派遣された選考委員がナショナルズ出場チームの中から日本代表として派遣するチームを選抜するということになり、ナショナルズという大会が素晴らしい機会を頂くことになったのです。

「DSF Brilliants Impression」「Dance for the PLANET Spagent」「桜美林大学ソングリーディング部CREAM」の3チームが、今回日本代表として日の丸をつけて、ICUチアリーディング&ダンス世界選手権」に出場しました。結果チームジャパンはなんと金メダル1個銀メダル2個を携えて帰国しました!この快挙に心からエールを送るとともに、この場をお借りして改めてご報告させていただきます。世界でも、日本のスタイルや振り付け、技術やスピリットは十分通用すると強く実感するとともに、世界がチアでつながっているという言葉にできない感動で鳥肌が立ちました。チアを通してこうして世界が一つになり、チアという競技をより素晴らしいスポーツに確立していく流れに、USAジャパンとしても喜んで参画し、今後もチアジャパンという中立団体を支援していく所存です。

最後になりましたが、各地のリージョナル大会、またジュニアを含めた3日間のナショナルズにおきまして、様々な形でご協力いただきました関係者の方々、本当に有難うございました。また、多大なるご協賛、ご協力いただきました各企業・団体様にもこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。皆様のご協力無くしては、約2ヵ月半にわたる全日程をこのように無事に成し遂げることは出来ませんでした。 今後ともなにとぞご支援・ご協力の程宜しくお願いいたします。

USAジャパンではすでに地方でのキャンプや夏の大会に向けて、準備が進んでおります。様々な機会で、また皆様の元気な笑顔や、素晴らしい演技に出会えるのを心から楽しみにしております。

USAジャパン代表  羽柴多賀子

全出場チームの皆様、今年もたくさんの感動をありがとうございました。
「Unified with pride!」
同じメンバーで演技できるのは本当に限られた時間です。
チームのメンバーとの友情・絆を大切に、チームとしての誇りを胸に、目標に向かってさらに進化していってください!
USAはそんなチアリーダー・スピリットリーダーを心から応援しています!!!


ユナイテッド・スピリット・アソシエーション ジャパン
(United Spirit Association Japan/略称:USA-Japan)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-9 第二東明ビル2F
TEL:03-5216-5545 FAX:03-5216-5546
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